元公務員


年が明けて、すっかり日常を取り戻しつつある雰囲気ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

年末年始の当ゲストハウスは満室で、施設内を忙しく走り回った、まさに「師走」。

皆様に支えられ、いい新年を迎えることが出来ております、有難いことです。


ご存知のとおり今年で「平成」という一つの時代が終わろうとしております。


私ごとではございますが、「平成」生まれの私は次の時代に向けて、大きく方向転換をしました。


実は私、昨年末まで和歌山県の「由良町」という町で公務員をしておりました。


幼い頃から地域で育てていただいた町の保育所、小学校、中学校に通い、そして隣町の高校、和歌山市内の専門学校を経て、由良町役場で勤務しておりました。


役場では、「後期高齢者医療」、「障害福祉」、「地方創生」、「サイクリングイベント企画」、「空き家問題」「移住定住促進」、「税務業務(固定資産税)」といった様々な分野を経験させて頂きました。


はっきり言って、職場環境はすごく良く、周りの方々に恵まれ、充実した日々を送っておりました。


その反面、少し不安になりました。

日本、そして町は人口減少に拍車がかかり、「この状況が本当にずっと続くのか...」


自分の将来のこと真剣に考える時間が増え、とにかくたくさんの人に会う機会を増やしました。


会社の社長さん、個人事業主の方、異業種交流。


その中で共通して見えてきたのは、これからの時代は「激動の時代」、VR、AI、自動運転といったIoTの発展で社会が凄まじい速さで動いているということ。

そして「個人が稼ぐ力」を身につけていかなければならないということ。


たくさんの人に出会った中で、美容室を経営している方から背中を押してもらいチャンスを頂くことになり、起業することにしました。


今まで経験してきたことの延長線上に「ゲストハウス」というツールが結びつき、そして何よりたくさんの人との出会いの中で、「キッカケ」が生まれたということ。



白浜町と世界と繋ぐ場所、


年齢、性別、国籍に境界線がない場所、


ゲストとスタッフ、ゲスト同士や地元人との交流…


ゲストハウス」といっても単に「宿泊」だけの機能では無く、「キッカケ」「コミュニケーション」が生まれ、地域や文化が混ざり合う「ソーシャル」なゲストハウスを目指しております。





誰もが気軽に利用できる、ラウンジスペース、カフェバー。


旅先で出会った人が良い情報を持っていたり、


それがビジネスやプライベートに繋がったり、


偶然にも知り合いだったり、恋に落ちたり、


きっと忘れらない思い出の旅に。


宿を通して旅をもっと楽しでもらうためにお手伝いします。



Yuuki Iwasaki



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